置賜地方で、四季のはっきりした自然に抗わずに暮らしている人々、農的暮らし、自給自足、循環型農業と日々の暮らしを体験していくなかで様々な気づきがありました。それは自分の事しか考えなかった暮らしから、子どもが生まれ考え方が外に向いてきたから。楽をして何かを得る事じゃなく自分自身が生まれてきたこの体で体験することで気づくことが沢山ある!と感じました。
お米が食べられるのは、農家さんが種をまいて稲を刈ってくれたから、山菜が山で採れるのは、その土地の自然が育ててくれたからそんな事を考える時間も余裕もない毎日ですが、ちょっとだけ時間をとって置賜地方に遊びに来てみませんか?
四季の遊び場では、四季折々の置賜暮らしのイベントを作成します。
是非、自分の心と体で体験しに来てください。